2012年10月アーカイブ

防衛法研究(第36号 2012年)

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防衛法における理論と実践
第36号(2012年10月)
防衛法学会

A5判並製、本文224ページ
価格:2,310円(税込)


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「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」素描(西 修)
東日本大震災における災害対処の教訓と課題(山本 忠雄)
中央防災会議における緊急応急対策の検討状況と今後の課題(佐藤 庫八)
核セキュリティ強化と科学技術 ――国際的な核鑑識体制の構築のあり方――(永吉 昭一)
米国の対日拡大抑止の信頼性について(矢野 義昭)
第一次世界大戦における日本軍による捕虜の取扱い ――坂東捕虜収容所の事例を中心として――(御簾納直樹)
◎防衛法制実務に係る政策論的一考察 ――捕虜取扱いに関わる組織の事例から――(林 浩一)
◎ドイツ防衛憲法における命令司令権(Befehls-und Kommandogewalt)の概念と論理――防衛憲法政策も視野に入れて――(山中倫太郎)
資料 安全保障関係法令制定改廃一覧表(眞邉正行・編集部)

島嶼研究ジャーナル第2巻1号

9784905258137.pngA5判 全136頁
1,000円(本体952円+税)
ISBN978-4-905285-13-7 C3031

発 行 所 島嶼資料センター
印刷・販売 内外出版株式会社

島嶼問題を正しく理解するための1冊
創刊号に続いて尖閣諸島問題に取り組むと共に、竹島の問題を検討。『論説』においては、尖閣諸島との関連で領有権問題と地政学的考察、竹島問題との関連で竹島の法的地位と領有論争、海面下に没した島等の法的地位に関する力作を掲載。『インサイト』においては、東アジア海域の海洋安全保障会議における島嶼問題、および沖ノ鳥島との関連で大陸棚限界委員会の論議を掲載。『島嶼問題コラム』においては、尖閣周辺海域調査への同行印象記、および「竹島の日」制定を巡る論議について貴重なコラムを掲載。また国際判例紹介では、無主地先占の係争ではなく、竹島紛争のように古くからの領有権の主張を巡るリーディングケースが紹介されている。


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○巻頭言
寺島 紘士

1 論説
○尖閣諸島と日本の領有権(緒論)(その2)
尾﨑 重義
○尖閣諸島に関する地政学的考察
秋山 昌廣
○対日平和条約と竹島の法的地位
塚本 孝
○韓国竹島領有論の再吟味
髙井 晉
○島の海域と海面上昇
林 司宣

2 インサイト
○南シナ海における諸問題
―国際会議「東アジアの海域における安全保障問題」における論議から―
上野 英詞
○大陸棚限界委員会の任務と実行
―島に関する国家間の見解の相違への対応を例として―
井内 由美子 臼井 麻乃

3 島嶼問題コラム
○未知の島「尖閣諸島」を巡る内外情勢
山田 吉彦
○「竹島の日」制定を巡って
升田 優
○国際判例紹介(2)マンキェ・エクレオ島事件(フランス対イギリス)
(1953年11月17日国際司法裁判所判決)
髙井 晉

編集後記

『国際安全保障』第40巻第2号

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2012年9月30日発売
A5判・全166ページ(税込1,050円)


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【特集】「保護する責任」のゆくえ
序論:「保護する責任」の実用化に向けて
上杉 勇司
「保護する責任」と国際秩序の進展
篠田 英朗
「保護する責任」と国連システム―普遍的な規範形成とその実施をめぐる諸問題―
清水奈名子
「保護する責任」と法的保護―国際人道法との関係を中心に―
山本 慎一
「保護する責任」と国連平和維持活動―アフリカに焦点をあてて―
井上 実佳
「保護する責任」の概念の現実への適用―国連平和維持活動を通じた武力紛争下の「文民の保護」の議論を中心に―
上杉 勇司

【自由論題】
日本の国際平和協力とロールプレイ―東チモールを事例として―
畠山 京子
北東アジアにおける同盟変革と日韓安保協力
南 昌熙、李 鍾成

【研究ノート】
NATOにおける環境安全保障認識の形成と変容
小田桐 確

【書評】
太田昌克 著『日米「核密約」の全貌』
小谷 哲男
マーチン・ファン・クレフェルト 著(石津朋之 監訳)『戦争の変遷』
坂口 大作
神保謙・東京財団「アジアの安全保障」プロジェクト 編
『アジア太平洋の安全保障アーキテクチャ―地域安全保障の三層構造』
武田 康裕
竹内俊隆 編著『日米同盟論―歴史・機能・周辺諸国の視点』
川名 晋史