2013年3月アーカイブ

『国際安全保障』第40巻第4号

JAIS_40-4.jpg

2013年3月25日発売
A5判・全150ページ(税込1,050円)


【特集】欧州戦術核――役割の変遷と今後
欧州戦術核問題の構図
鶴岡 路人
戦術核と拡大抑止―アメリカ冷戦戦略の「源流」から―
太田 昌克
西ドイツと戦術核兵器
岩間 陽子
ロシアの安全保障政策における戦術核兵器の位置づけと展望
小泉  悠
軍備管理・軍縮における戦術核問題
一政 祐行

【自由論題】
フランスのNATO統合軍事機構復帰を巡る一考察
山本健太郎
カナダはなぜNORADを設立したのか―加米関係史の一考察―
櫻田 大造

【書評】
秋山 信将 著
『核不拡散をめぐる国際政治――規範の遵守、秩序の変容』
須江 秀司
金 惠京 著
『テロ防止策の研究――国際法の現状及び将来への提言』
宮坂 直史
千々和 泰明 著
『大使たちの戦後日米関係――その役割をめぐる比較外交論、1952~2008年』
笹島 雅彦
Victor Cha,
The Impossible State: North Korea, Past and Future
飯村 友紀

外国為替・貿易小六法(平成25年版)

9784905637288.jpg

ISBN978-4-905637-28-8
A5判、全1576ページ
定価5,250円(税込)

  • 25年4月1日施行 犯罪収益移転防止法令を掲載。
  • 25年1月1日施行 内国税適正課税調書提出法令を掲載。※国外財産に係る調書提出に関する追加改正(未施行 26.1.1施行分)も掲載。
  • 外為報告省令の未施行内容を掲載。
  • 為替告示69件と輸出入告示31件を収録。

【主要な改正】


平成24年

  • 3月13日 国際連合安全保障理事会決議の要請に基づく資産凍結等によるコルレス関係の停止措置の対象となるイランの拡散上機微な核活動又は核兵器運搬システムの開発に寄与し得る銀行を指定する件の一部を改正する件

  • 3月26日 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律の施行期日を定める政令

  • 3月26日 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令

  • 3月26日 犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則及び疑わしい取引の届出における情報通信の技術の利用に関する規則の一部を改正する命令

  • 3月26日 犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則第八条第十一号の規定に基づき、国又は地域を改正する件

  • 3月26日 犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則第六条第一項第四号の規定に基づき国又は地域を指定する件の一部を改正する件

  • 3月30日 外国為替に関する省令の一部を改正する省令

  • 3月31日 内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律施行令の一部を改正する政令

  • 3月31日 内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律施行規則の一部を改正する省令

  • 4月6日 輸出貿易管理令の一部を改正する政令

  • 4月6日 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法に基づく特定船舶の入港禁止措置に関する閣議決定の変更について

  • 4月6日 外国為替令第十八条第三項の経済産業大臣が指定する役務取引等の一部を改正する件

  • 4月11日 輸入割当てを受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表の一部を改正する件の一部を改正する件

  • 4月16日 外国為替令第二十五条第二項から第五項までの規定を適用しない財務大臣の権限を指定する件の一部を改正する件

アメリカの思惑

9784905285182.jpg
防衛システム研究所 編
松島 悠佐(元陸上自衛隊中部方面総監)
島本 順光(元航空自衛隊技術幹部・現帝京大学講師)
中村 徹(元海上自衛隊海上幕僚監部装備課長)
樫村 保貞(元海上自衛隊駐米連絡官)
津々谷 格(元航空自衛隊技術幹部)
森田 良行(元海上自衛隊掃海隊群司令)
千田 昌寛(「士気の集い」代表)

A5判・全136ページ、税込945円


オンラインストアで購入  



【目次】

第一章 オバマ政権のアジア重視戦略とその狙い
―オバマ政権は何を考えているのか...ドキュメントからの検証―
第一 新軍事戦略の発表
第二 新軍事戦略の狙い
第三 新軍事戦略の評価

第二章 世界への関わり
―アメリカはいかにして世界一の強国になったのか、そして今後はどうなるのか―
第一 歴史的変遷
1.海外への進出(太平洋正面への覇権拡張)
2.第一次世界大戦(一九一四~一九)~大戦後
3.共産革命への対応
4.第二次世界大戦
5.東西冷戦期~冷戦後
6.九・一一テロ以降
7.オバマ大統領の時代
第二 根底にある思想とその評価
1.根底にある思想
2.評価
3.今後の課題

第三章 アジア太平洋地域への関わり
―海洋国家アメリカの本音、オフショア・バランシング―
第一 アメリカの東アジア政策
1.オフショア・バランシング
2.オバマ政権の東アジア政策
第二 中国への対応
1.対立と協調、「ヘッジ」と「エンゲージメント」
2.軍事的対立と経済的協調

第四章 日本への関わり
―時代とともに変わってきたアメリカの思惑...歴史からの検証―
第一 歴史的変遷
1.日本の開国~明治時代初期
2.日露戦争当時
3.第一次世界大戦
4.日米戦への突入
5.太平洋戦争・敗戦・占領政策
6.主権回復・日米安保
7.ソ連崩壊後~二十一世紀

第二 アメリカは日本をどう見ているのか?
1.同盟国としての期待
2.重要な戦略基盤
3.警戒感と親近感
おわりに ―これからどうする、資源小国の生きる道―

参照
第一 APECでのヒラリー・クリントン国務長官の演説(二〇一一年十一月十日、ハワイ州ホノルル)
第二 「四年毎の国防計画の見直し」(QDR 二〇一〇)の要点
第三 第二期オバマ政権の施政方針(演説要旨)
第四 関連年表〔別添〕

ひとりひとりの『災害対策』 【増補版】

9784905285175.jpg

白濱龍興 著
A5判(全192ページ)並製本
定価1,890円(本体1,800円)
ISBN978-4-905285-17-5


オンラインストアで購入  


【目 次】

第1章 日本の地形の特徴
-災害時は陸の孤島と化す-
1.日本を囲む4つのプレートと活断層
2.日本の背骨、火山帯
3.リアス式海岸
4.台風の通り道
5.陸の孤島化

第2章 いろいろな災害
-地震を学ぶことは全ての災害を学ぶことになる-
1.自然災害
2.人為災害

第3章 大規模自然災害は再び起こるのでしょうか?
-災害は忘れないうちにやってくる-
1.災害サイクル
2.首都直下地震
3.東海・東南海・南海地震
4.都市火災
5.避難所での医療支援

第4章 大規模災害時の医療
-災害時の医療は3Tから始まる-
1.災害の諸相と救援活動
2.災害医療と救急医療
3.PTSDと心のケア

第5章 災害時の医療機関の役割と備え
-訓練と医療の提供-
1.医療機関の災害時の役割
2.医療機関の災害への備え『備蓄』
3.医療機関の災害への備え『災害対処訓練』
4.災害拠点病院、日本赤十字病院、自衛隊病院などの場合
5.DMATの活動と備え
6.BCP(Business Continuity Planning 事業継続計画)
7.災害対処マニュアル

第6章 高齢者収容施設の災害対処
-災害時要援護者をどう助けるか?-
1.災害時要援護者とは
2.平素から把握しておくべきこと
3.避難誘導訓練
4.避難誘導に必要な物品の整備及び備蓄
5.福祉避難所について

第7章 災害時のひとりひとりの備え
-ゴールデンタイムは72時間-
1.自助・共助・公助
2.日頃の備え、防災グッズ
3.学校、地域、企業などの備え
4.地域防災訓練への参加 ・・・・・

第8章 国および自治体などの災害時の役割と備え
-公助-
1.災害対策に関する主な法律
2.中央防災会議
3.公的防災機関の災害への取り組み
4.自治体などの災害対策、特に地震への取り組み
5.災害時の備え、ヘリコプターの役割

第9章 NBC災害について
-検知・除染・防禦-
1.N・B・C剤の種類
2.NBC災害の特徴
3.NBC災害もやはり起こるのでしょうか?
4.NBC災害の備え

最終章 今後の課題
1.永遠のテーマ、連携
2.県境や市境で大事故が発生したら
3.FEMAのような組織は必要でしょうか?
4.減災を考える
5.ボランティアを考える