2015年10月アーカイブ

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坂本 博之、川崎タツキ、田村 重信 著
ISBN 978-4-905285-49-6 C0010
四六判 全200ページ
定価=本体1,200円+税


自らの力で運命を変えた3人の熱い男たちが、その凄まじいまでの生き様を回顧する!


大好評発売中!
 


坂本 博之(プロボクシング元日本・東洋太平洋チャンピオン)
    両親離婚 預けられた先で児童虐待  児童養護施設でボクシングに出会う アルバイトして高校卒業へ     風呂無しアパートからジムへ そしてチャンピオンへ 引退してからも得ていくものだ
    だから、今を熱く生きるんだ !!

川崎タツキ(プロボクシング元日本スーパーウェルター級1位)
    母が亡くなる 父とぶつかる 2度も少年院 ヤクザ イレズミ ドラッグ
    それでも大好きな人に出会い ボクシングへ 自分も家族も生きる道を選ぶ
    自らの経験が教える「生きてるだけで丸儲け 生まれて来れて万々歳」

田村 重信(坂本博之後援会長、日本論語研究会代表理事、自由民主党政務調査会調査役)
    上手になろうとしたら、何度も何度もやって、物にしてそれから次へ
    それを憲法と安全保障をやったら、一丁前になった
    自分をコントロールするのは自分なんだ !!


「運命を変える -自分の人生は、自分で切り拓くもの-」の広告用PDFです。是非、本書の広告をご友人・ご知人にご紹介ください!!


【目次】

はじめに

坂本 博之「ボクシング人生」
    プロフィール 略歴/
    僕の生い立ちは児童虐待/児童養護施設・和白青松園での生活はじまる/
    ボクシングとの出会いは、夢のはじまり/母との生活、そして別れ/
    ボクシングジム入門/ボクシングは計量との戦い/新人王戦への挑戦のとき/
    日本チャンピオンへの挑戦/ラスベガスで世界を体感する/
    日本人として二三年ぶりに世界戦へ参戦/そして試合後/さて、減量との戦い始まる/
    世界チャンピオンへの挑戦......そして、その後/初めてのKO負け、畑山隆則との戦い/
    再起をかけて再び/二〇〇七年の決断/熱い練習、熱い試合、熱い人たち/
    田村重信先生との出会い/「こころの青空基金」の創設/児童養護施設の現状/
    リック吉村との因縁/わずか三行のブログ/負けて、得るものはない。/
    光と影 ――エピローグにかえて/

川崎タツキ「生きてるだけで丸儲け 生まれて来れて万々歳」
    プロフィール 略歴/
    こころの青空基金の活動/川崎タツキ(川嵜竜希)の生い立ち/
    お母さんの死/厳しくて寂しいお父さん/お父さんとの衝突/
    お父さんとの殺し合いのような喧嘩の日々/少年院で中学を卒業(守れなかった「約束」)/
    ヤクザの道へ/刺青とお父さんの思い/ふたたび少年院へ/
    少年院の後輩たちへのメッセージ/お父さんの気持ち「将来、親になったら分かることだ」/
    親は神様、そして「おや?」って何だ?/僕は、お父さんとお母さんに愛されていた/
    家族全員と自分も生きる道を選ぶのが、親の努めだ/坂本の兄貴と一五〇歳まで生きてやる/
    生きてるだけで丸儲け 生まれて来れて万々歳/人と出会うのが嬉しくて喜びを分かち合いたい/
    川崎タツキさんQ&A/

田村重信「田村流・生き方のノウハウ」

    プロフィール 主な著書/
    六〇歳になって考えること/結局、自分というのは、本当に自分しかない/
    「利のやっこ、位のやっこ、多き世に、我は我が身の主なりけり。」/リーダーの必須条件/
    日本論語研究会の目的/古都で迎えるお正月、北陸・飛騨・白川郷を巡る四日間/
    御神籤、なんと大吉/斉藤一人とはどんな人/人相がよくなると、運も良くなる/
    サッカー長友選手の御辞儀/継続は力、「重続」/他人に教えてあげる/
    「私は男子の本懐であります」/否定的なことを言うな/商人頭になれ/
    ケネディ大統領の言葉/失敗の数だけ成長できる/坂本博之の苦労/
    社会に出てからも勉強する/根気強さが大事/人の協力が大事/
    意見発表会の失敗がバネに/生徒会長に立候補/政治は政権党でないと/
    話が上手になるには経験/歌がうまくなるコツ/時間を守る、約束を守る/
    「積小為大」/肩書きに頼るな、自分を磨け/有頂天になるな/
    本当に僕は幸せもの/

おわりに

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自民党政務調査会調査役
田村 重信 著

ISBN978-4-905285-48-9 C0031
四六判 全432ページ
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)

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貴重な外務省・防衛省での講演も収録!

"私は昨年7月1日の閣議決定を受けて『安倍政権と安保法制』(内外出版)を出版して以降、安保法制及び平和安全法制についての講演活動を、北は北海道から南は九州・鹿児島まで全国各地で行っています。
また、テレビの「朝まで生テレビ」やインターネット番組のチャンネル桜の討論番組などにも積極的に出演するなど、ひとりでも多くの方に、平和安全法制の必要性を理解していただく活動を展開しています。

 今回『平和安全法制の真実』は、私の講演を聞きたくても聞くチャンスがない方のために、昨年以降の動きを踏まえ、急きょ出版しました。
本書を読めば、平和安全法制の必要性が必ずご理解いただけるものと思います。"(「はじめに」より)


【目次】