2019年12月アーカイブ

緊急事態関係法令集2020(CD-ROM付き)

kinkyu2020.jpg

A5判/全720ページ/CD-ROM付録つき
ISBN978-4-909870-16-2 C2531
定価:3,400円+税
1月24日発売


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『緊急事態関係法令集』は有事やテロ、災害への対処のための国内外の法規を収録したものです。

実務者に欠かせない基本法から国際協力など、分野を横断して必要となる法規類を備え、「集団的自衛権と憲法との関係」「安保条約第五条の武力攻撃」「武力行使との一体性の判断基準」「自衛権の存在」「自衛権発動の三要件」「防衛出動と武力攻撃との関係」は何かなど、法規の深い理解を目指しています。

よって各中央省庁の実務担当者、全国の自治体の危機管理担当者、大学研究者の方々はもとより、各組織の幹部教育などにご利用いただいています。


持ち運びの出来るコンパクトなサイズで、本冊子のほかCD-ROMを付録しています。
CD-ROMはインターネット・ブラウザで閲覧可能です。

●●緊急事態関係法令集2020の誤植のお詫び、正誤表のお知らせ●●

『緊急事態関係法令集2020(CD-ROM付き)』に誤植がございましたので
正誤表を配付いたします。
上記リンクよりダウンロードをお願いします。

誤植箇所は以下3箇所
①二一八~二一九ページ 自衛隊法 第八十四条の五
②二三一ページ~二三四ページ 自衛隊法 第百条の十二~第百条の十五
③三四四ページ 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律 第三十三条

いずれも平成三一年四月二六日法律第一九号にある
カナダとフランスの入れ替え更新を誤ったものです。

読者の皆様方にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお付録CD掲載内容は正しく更新されております。

令和2年3月





【目 次】(▼はCD―ROM収録)

第一章 基本法

  •  日本国憲法 (▼英文CD)
  •  内閣法
  •  内閣府設置法
  •  国家行政組織法
  •  防衛省設置法
  •  防衛省組織令(抄) (▼全文CD)
  •  警察法(抄) (▼全文CD)
  •  警察官職務執行法
  •  海上保安庁法
  •  刑法(抄) (▼全文CD)
  •  特定秘密の保護に関する法律
  •  ▼海上保安庁法施行令
  •  ▼海上保安庁組織規則
  •  ▼特定秘密の保護に関する法律施行令
  •  ▼領海及び接続水域に関する法律
  •  ▼領海及び接続水域に関する法律施行令
  •  ▼排他的経済水域及び大陸棚に関する法律
  •  ▼内閣官房組織令
  •  ▼公安調査庁設置法

第二章 安全保障
【武力攻撃事態】

  •  武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律
  •  国家安全保障会議設置法
  •  武力攻撃事態等及び存立危機事態におけるアメリカ合衆国等の軍隊の行動に伴い我が国が実施する措置に関する法律
  •  武力攻撃事態等における特定公共施設等の利用に関する法律
  •  武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律

【自衛隊の行動】

  •  自衛隊法
  •  自衛隊法施行令(抄) (▼全文CD)
  •  武力攻撃事態及び存立危機事態における外国軍用品等の海上輸送の規制に関する法律
  •  国際人道法の重大な違反行為の処罰に関する法律
  •  武力攻撃事態及び存立危機事態における捕虜等の取扱いに関する法律
  •  ▼自衛隊法百十五条適用除外規定にかかわる法律条文
  •  ▼自衛隊法施行規則(本則及び一部の様式抄録)

【重要影響事態】

  •  重要影響事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律
  •  重要影響事態等に際して実施する船舶検査活動に関する法律
  •  ▼重要影響事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律第三条第一項第四号の関係行政機関を定める政令
  •  ▼日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法
  •  ▼海上衝突予防法
  •  ▼武力紛争の際の文化財の保護に関する法律
  •  ▼航空法

第三章 国際協力

  •  国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律
  •  海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律
  •  国際緊急援助隊の派遣に関する法律
  •  国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律
  •  ▼国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律施行令
  •  ▼国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律施行規則

第四章 災害

  •  災害対策基本法
  •  災害救助法
  •  大規模地震対策特別措置法
  •  原子力災害対策特別措置法(抄) (▼全文CD)
  •  ▼消防組織法
  •  ▼消防法
  •  ▼原子力基本法

第五章 国際法
【国際連合】

  •  国際連合憲章 (▼英文CD)
  •  国際司法裁判所規程
  •  ▼日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定

【日米安全保障】

  •  日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定
  •  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 (▼英文CD)
  •  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定 (▼英文CD)
  •  日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定
  •  ▼日米防衛協力のための指針

【日英協力】

  •  日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合国政府との間の協定

【日豪協力】

  •  日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定

【日加協力】

  •  日本国の自衛隊とカナダ軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とカナダ政府との間の協定

【日仏協力】

  •  日本国の自衛隊とフランス共和国軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定

【国際人道法・武力紛争法】

  •  戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約 (▼英文CD)
  •  海上にある軍隊の傷者、病者及び難船者の状態の改善に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約 (▼英文CD)
  •  捕虜の待遇に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約 (▼英文CD)
  •  戦時における文民の保護に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約 (▼英文CD)
  •  千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書Ⅰ) (▼英文CD)
  •  千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ諸条約の非国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書Ⅱ) (▼英文CD)
  •  陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約
  •  武力紛争の際の文化財の保護に関する条約
  •  ▼武力紛争の際の文化財の保護に関する条約議定書
  •  ▼武力紛争の際の文化財の保護に関する条約第二議定書

【海洋】

  •  海洋法に関する国際連合条約(抄) (▼全文CD)

【航空】

  •  国際民間航空条約(抄) (▼全文CD)

【外交】

  •  外交関係に関するウィーン条約
  •  条約法に関するウィーン条約
  •  ▼市民的及び政治的権利に関する国際規約
  •  ▼航空機の不法な奪取の防止に関する条約
  •  ▼海洋航行の安全に対する不法な行為の防止に関する条約
  •  ▼細菌兵器(生物兵器)及び毒素兵器の開発、生産及び貯蔵の禁止並びに廃棄に関する条約
  •  ▼化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約
  •  ▼人質をとる行為に関する国際条約
  •  ▼テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約

第六章 資料

  •  ◎安全保障条約関連の政府答弁
  •  ◎自衛隊の行動関連の政府答弁
  •  ◎我が国と密接な関係にある他国に関する答弁
  •  ◎参考用語集(50音順)
  •  ▼防衛装備移転
  •  ▼邦人等輸送関連政府答弁
  •  ▼防衛出動時における物資の収用等に関する政府答弁
  •  ▼国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について
  •  ▼国家安全保障戦略
  •  ▼平成31年度以降に係る防衛計画の大綱
  •  ▼中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)
  •  ▼国民の保護に関する基本指針
  •  ▼防衛省改革会議報告書
  •  ▼有事法制に関連する質問・答弁
  •  ▼国民保護について(衆議院における質問・答弁) ほか

※本書に収めた法令の内容現在は、令和二年一月一日の時点までに公布されたものです。この時点で未施行の改正も織り込まれていますので、施行期日にご注意下さい。改正沿革や附則については、最新のもののみ記すにとどめています。 ※付録CD‐ROM『戦争とテロ対策の法』は本冊子を補完するもので、内容は冊子と異なります。

2020年 私曆 庚子七赤金星

9784909870155.jpg
高橋 秀齊 著/A5/220ページ/定価1,800円(税別)
ISBN978-4-909870-15-5

著者紹介 高橋 秀齊 (たかはし・ひでただ)
「究命の道」主宰。『古今和歌集』の研究に従事する傍ら、東洋運命学の世界に魅了され、研鑽を積む。
以来、多くの先達の門をたたき、人相・気学・家相・姓名・風水・印相などを究める。著名人の鑑定をはじめ、有名企業で顧問を務めている。


大好評発売中! 
 



「気学とは、一白水星から九紫火星迄の九つの星からなる生まれ年の星と、同様に九つの星からなる生まれ月の星を以て、様々な事柄を判断したり、方角の吉凶を判断したり、その星に応じた家の相を考えたりする占術です。」(まえがきより)

この暦は、あなたが書き込むことで完成します。
捨てないで9年間保存してください。振り返ったとき、あなただけの最良の羅針盤となるでしょう。

あなたの努力を無駄にしないための知恵  ――それが気学です。

【目次】

●令和元年 己亥 九星早見表
●2020年 暦一覧表
●2020年 大安日一覧表
●2021年 大安日一覧表

●2020年の出来事(日本を中心として)

●年運(月運)・助運の考え方
○2020年九星人の年運
  一白水星の年運・月運
  二黒土星の年運・月運
  三碧木星の年運・月運
  四緑木星の年運・月運
  五黄土星の年運・月運
  六白金星の年運・月運
  七赤金星の年運・月運
  八白土星の年運・月運
  九紫火星の年運・月運

●「私曆」と知識
○東京から見た方位
○日本と世界の主要都市間の方位

ここが変だよ日本国憲法!

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田村重信 著
ISBN978-4-909870-14-8 C0230
新書判 全240ページ
定価=本体1,000+税

2020年1月17日発売

憲法とはいったい何なのか?なぜ憲法改正なのか?
議論する前に憲法を全て読んだことがありますか?

しっかりとした情報を共有し考えることが大切です
憲法は国民が楽しく幸せに安全に生きるためのツールです



ご予約受付中! 
 



【著者略歴】

田村 重信(たむら しげのぶ)

1953年、新潟県栃尾市(現長岡市)生まれ。拓殖大学政経学部卒業後、宏池会(大平正芳事務所)勤務を経て、自由民主党本部勤務。政調会長室長、総裁担当(橋本龍太郎)などを歴任。政務調査会の調査役・審議役などとして外交・国防・憲法・インテリジェンス等を担当。元慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。

現在、自由民主党政務調査会嘱託。日本国際問題研究所客員研究員、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、国家基本問題研究所客員研究員、防衛知識普及会理事長、防衛法学会理事、日本戦略研究フォーラム政策提言委員など。

啓発活動にも力を入れ、日本論語研究会代表幹事、坂本博之後援会会長、パトリオットTVメインキャスターなどを務め、歌手としてユーチューブで「たむたむ歌のチャンネル」開設。CD「憲法よりも大事なもの」が話題に。

著書に『日本の防衛政策 第2版』(内外出版)『新・防衛法制』(内外出版)『新防衛大綱の解説 平成30年12月18日国家安全保障会議決定・閣議決定』(内外出版)『知らなきゃヤバい!防衛政策の真実』(育鵬社)『改正・日本国憲法』(講談社α新書)『秘録・自民党政務調査会 16人の総理に仕えた男の真実の告白』(講談社)他多数。ウェブマガジン『田村重信の政治メルマガ』(https://foomii.com/00175)でも活躍中。



【目次】

序章   必要なのは脱皮する勇気

国会で憲法改正に向けた議論が始まる /平成の三〇年間で凋落した日本 /冷戦終結が日本の成長を止めた /軍事を排除したのが日本の敗因 /激化する米中貿易戦争 /国民が憲法を作るときが来た /


第一章  ここが変だよ日本国憲法!
誰が日本国憲法を作ったか /わずか九日間で作られた憲法改正試案 /前文には日本の「国柄」を示す /日本国憲法の特徴は第一章の「天皇」 /「戦争放棄」日本だけではない /有事を想定していない日本国憲法 /朝鮮戦争で自衛隊ができた /自衛隊は軍隊ではない /ドイツに学ぶ憲法改正 /憲法改正で日本を普通の国にする /

第二章  憲法改正をめぐる自民党の闘い
自民党結党と憲法改正 /自衛隊の海外派遣を実現させる /野党も改憲に言及した一九九二年 /憲法調査会で何を議論したか /五五年体制の崩壊 /有事法制の可決・成立が後押し /ドイツ憲法を参考に安全保障の要綱案を作成 /山崎拓幹事長が憲法改正を呼びかけた /「新憲法草案」発表 /野党・自民党の「日本国憲法改正草案」 /改憲に向けた安倍総理の覚悟 /憲法改正は必ず実現する /

第三章  「想定外」に弱い戦後日本
「戦争法」は憲法違反 /自衛隊が抱える矛盾 /間違いだらけの安保関連報道 /限定的な集団的自衛権の行使とは /「想定外」を考慮しなかった日本 /憲法の欠陥の克服と憲法改正 /

第四章  ゼロから分かる自民党の新憲法草案
憲法改正に対する世論の動向 /憲法改正を巡る歴史的経緯 /湾岸戦争で問われた日本の国際貢献 /日本社会党の政策転換 /有事法制が後押し /新憲法草案の策定過程 /新憲法起草委員会の発足 /憲法草案で九条はどうなったか /前文を巡る論争 /

第五章  冷戦後の国際平和協力法制
武器の使用と武力の行使 /戦後から冷戦時代 /PKO法の成立 /機関銃の数をめぐる攻防 /対外情報組織の必要性 /平和安全法制整備法 /

第六章  憲法と武器輸出三原則
武器輸出三原則の見直し /武器輸出に関する佐藤栄作総理の答弁 /問題だった三木内閣の政府統一見解 /武器輸出三原則をめぐる論戦 /中曽根内閣の対米武器技術供与 /武器輸出三原則等を見直した小泉政権 /防衛装備品などの海外移転に関する基準 /「防衛装備移転三原則」 /

第七章  ワシントンで専門家に憲法を語る
二〇〇〇年憲法記念日の各紙論調を読む /世論調査が政党に与える影響 /苦しい立場に追い込まれた改憲阻止の論調 /「朝日イブニングニュース」を読んで /政策に影響を持つ人物の発言を識別せよ /改革の機運 /戦後体制の見直しが始まった /過去半世紀にわたる憲法と安全保障議論の概要 /「歴史を知りたい」というニーズの高まり /世界を巻き込んだ憲法論議を /国連万能主義からの決別 /

第八章  ウクライナで「日本の政治と法制度」を語る
はじめに /冷戦後の日本の「失われた一〇年」とは /冷戦後の首相と政党の短命 /日本のあり方と憲法 /まとめ /

あとがき 翔べなくなった鴨

「野鴨の哲学」 /日本で失われた「野鴨の哲学」 /

資料   日本国憲法

人間と人工知能-文明論的考察-

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片岡寛光 著
ISBN978-4-909870-13-1 C0230
新書判 全288ページ
定価=本体1,200+税

2020年1月6日発売

早稲田大学名誉教授が人工知能、シンギュラリティの到達による「機械によって支配される」という憂言を喝破する!
人工知能は「人間の人間による人間のための道具」である!



ご予約受付中! 
 


 機械が人間と同じ状態になれば人間を越えるのも時間の問題であり、そこに現れるのはシンギュラリティであると主張する専門家はシンギュラリタリアンと呼ばれる。そこにおいては人間を越えることとなった人工知能によって、人間は機械の中で永遠の生命を与えられ、積年の諸問題を一気呵成に解決してもらい、人類を苛み続けてきた苦痛から解放される。これで天国に昇ったと思いきや、彼らを待ち受けていた運命はもはやホモサピエンス・サピエンスではなくなり、人工知能によって支配され、奴隷の如く酷使される状態であった。天国に昇ったと思った瞬間地獄に突き落とされたようなものである。
 だが、機械には欲望も意志も無いのであるから、人間を支配するという目的は何処から得るのであろうか。それは単にダーウィンの進化論が勝ち残ったものが支配するとしたことの受け売りであるとしか思われない。
 そこまでは譲るとしても、支配によって何を実現しようとするのであろうか。
 人間が目的を抱くのは、願望や本能的欲求が無限であるのに、それを充足するための手段には限界があるからである。そこで人間は目的を絞り、優先順位をつけなければならない。だが、コンピューターの機械には願望も本能もないのに、資源は無尽蔵であると一応仮定することが出来る。そうなると、効用関数も成り立たない。

「プロローグ」より

【著者紹介】
片岡 寛光(かたおか ひろみつ)
1934年、北海道札幌市円山出身。政治学博士(早稲田大学)。
早稲田大学名誉教授・名誉評議員。中国国家行政学院名誉教授。日本オンブズマン学会名誉理事長。
早稲田大学第一政治経済学部卒業、同大学院政治学研究科修士課程・博士課程修了。カリフォルニア大学バークレー校に留学。ワルドー、ウォーリン、セルツニック、ベンディクスらに師事。
東海大学基礎社会科学研究所研究員。早稲田大学助手、専任講師、助教授を経て教授。早稲田大学政治学部長、大学院政治学研究科委員長、公共経営研究科委員長、早稲田大学学生部長兼学生生活センター所長、現代政治経済研究所所長。日本行政学会理事長、国際行政学理事、日本オンブズマン学会理事長、日本学術会議会員、人事院参与その他。東海大学アメリカンフットボール部部長、早稲田大学水泳部部長、野球部部長、合気道会会長、雄弁会会長、北海道学生会会長。
『行政国家』、『行政の設計』、『内閣の機能と補佐機構』、『行政学の要点整理』、『国民と行政』、『行政の構造』、『官僚のエリート学』、『職業としての公務員』、『責任の思想』、『公共の哲学』、『国民リーダー 大隈重信』、『大リーダーの世界』、『現代国家論』、『リーダーの人間学』など。




【目次】
緒言
プロローグ
第1章 文化的創造の産物としての人工知能
  1 シンギュラリティの虚実
  2 人類の起源と脳の働き
  3 狩猟採集社会から農業社会へ
  4 「創造の原理」としての文化の発達
  5 文明と文化
  6 黎明期の国家
  7 ノア・ハラリのデータ(至上)主義
  8 人間の文化的創造の産物としての人工知能

第2章 第四次産業革命とコンピューター小史
  1 第四次産業革命前史
  2 コンピューター小史
  3 人工知能AIの諸段階
  4 IT産業の隆盛と国家の反応

第3章 人間の存在と道具としての機械
  1 人間の存在と文化的創造の原理
  2 人間の限界
  3 機械は人間を凌駕しても同じにはならない
  4 コンピューターの長所と短所
  5 人間行動と機械行動の違い
  6 超人工知能に至る複数の経路
  7 コンピューターの生産過程
  8 コンピューター機器の「財」としての性格

第4章 人工知能の光と陰
  1 ゲームにおける機械の勝利の真因
  2 ビッグデータとプライバシー
  3 ロボットによる労働代替の虚実
  4 ビットコインの不思議
  5 人工知能AIは生産性を向上させるか

第5章 経済・社会システムと人工知能
  1 資本主義は生き残れるか
  2 「資本なき資本主義」への変容
  3 国民国家とグローバリゼーション
  4 米中経済戦争

第6章 人工知能は人間リーダーに代わりうるか
  1 人間リーダーのモデル
  2 信頼を支える理性、感性および徳
  3 機械と理性、感情および倫理
  4 機械と人間とは異種同形である
  5 人工知能は目的をどこに求めるのか
  6 「シングルトン」は実現可能か
  7 人工知能は責任の主体となり得るか
  8 人間リーダーと人工知能

エピローグ