2020年6月アーカイブ

ネバーギブアップ 絶対にあきらめない

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松本幸治・田村重信 著
ISBN978-4-909870-20-9
新書判 全240ページ
定価=本体1,000+税

2020年7月15日発売

車いすの詩人松本幸治ユキハル
 頸椎を損傷し、重度の障害を負ってもなお懸命に生きる!
野党時代の橋本龍太郎氏
 55年体制と揶揄されてもなお国のために政権復帰を目指す!
両者に共通するのは絶対にあきらめいないことだった!


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【著者略歴】

松本 幸治(まつもと ゆきはる)

1967年1月21日、神奈川県小田原市生まれ。1982年4月広島県立尾道商業高等学校に入学。1984年6月同校体操クラブ活動中に頸椎を損傷し休学。1984年6月~1985年9月広島県尾道総合病院入院。退院後はリハビリのため6ヶ月通院。1986年5月~9月広島県浜脇整形外科病院入院。1988年9月休学していた高校へ復学、1989年3月同校卒業。1993年4月~1994年9月東京都国立療養所村山病院入院。1995年5月~1996年7月国立伊東重度障害者センター入所。1996年7月~現在、障害者支援施設れいんぼう川崎入所。
リハビリとして文字の練習、詩を書き溜めており、現在は『車いすの詩人 松本幸治ユキハル』名義で活動を行っている。
「詩」の受賞経歴は
  2014年、第19回『NHKハート展』」入選作品:床ずれ
  2014年、第4回『丹(まごごろ)の里 ありがとう大賞』入選作品:感謝
  2016年、第21回『NHKハート展』」入選作品:紙
  2017年、第22回『NHKハート展』」入選作品:梅干し
2017年にAmazonPODにて自身の詩集『満開の光を浴びて』を出版。
2019年に個展を開き、書道や絵画、詩、写真などを展示。自身の絵画が50,000円で落札。
2019年1月~3月にかけ川崎FM、東京レインボータウンFMに出演。2020年よりYouTubeチャンネル『カラパル車いすの詩人松本幸治』を開設と活動の場を拡げる。


田村 重信(たむら しげのぶ)

1953年、新潟県栃尾市(現長岡市)生まれ。拓殖大学政経学部卒業後、宏池会(大平正芳事務所)勤務を経て、自由民主党本部勤務。政調会長室長、総裁担当(橋本龍太郎)などを歴任。政務調査会の調査役・審議役などとして外交・国防・憲法・インテリジェンス等を担当。元慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。前自由民主党政務調査会審議役。
現在、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、日本国際問題研究所客員研究員、国家基本問題研究所客員研究員、防衛知識普及会理事長、防衛法学会理事、日本戦略研究フォーラム政策提言委員など。
啓発活動にも力を入れ、日本論語研究会代表幹事、坂本博之後援会会長、パトリオットTVメインキャスターなどを務め、歌手としてユーチューブで「たむたむ歌のチャンネル」開設。CD「憲法よりも大事なもの」が話題に。
著書に『論語から人間学を学ぶ』(内外出版)『日本の防衛政策 第2版』(内外出版)『新・防衛法制』(内外出版)『新防衛大綱の解説 平成30年12月18日国家安全保障会議決定・閣議決定』(内外出版)『知らなきゃヤバい!防衛政策の真実』(育鵬社)『改正・日本国憲法』(講談社α新書)『ここが変だよ日本国憲法!』(内外出版)『秘録・自民党政務調査会 16人の総理に仕えた男の真実の告白』(講談社)他多数。ウェブマガジン『田村重信の政治メルマガ』(https://foomii.com/00175)でも活躍中。

【目次】

『有言実行』

第1章 ネバーギブアップ~障害に負けない! 車いすの詩人 松本幸治ユキハル
普通の高校三年生だった僕/突然の事故/入院生活/少しずつ動くようになった僕の身体/文字が書けるようになって/退院したものの/尾道商業高校復学/女子生徒からの手紙/村山病院へ/友達ができた/ナンパ?/ネバーギブアップ/「れいんぼう川崎」の現状/身体障害者支援施設に、さらなる支援を!/僕の事故後の施設生活の三五年/

第2章 人生、それでも僕は、いきる! 車いすの詩人 松本幸治ユキハル
二〇一九年八月一二日/病名 両足大腿骨顆上骨折/僕は常に前を向いている/師匠 田村重信/病院の個性ある人たち/絵描きの畳さん/何が起こるか分からない/皮膚科/施設に帰って思うこと/僕だって/床ずれ/またもや入院/ありがとう! 偽関節よ!/整形外科に通って!/絶対助けるから!/新型コロナウイルス/

第3章 政治を考える 田村重信
政治とは何か/政党は人、感情に左右される/自由民主党、冷戦崩壊後の日本政治の激変/選挙区の事情/政治が全面にでる時代/戦後置き去りにされた安保問題/冷戦時代のわが国はどうだったのか/「五五年体制」をどう考えたら良いか/政治にまともな安全保障・憲法論議が必要/

第4章 野党・自民党政調会長・橋本龍太郎の戦い 田村重信
野党・自民党の「底力」/誇り高き責任野党へ/国会論争の「主役」に/橋本政調会長と森幹事長の関係/政調会・各部会の強化を指示/自衛隊を支える国防部会/緊急総合景気対策の実行/代表質問作成の舞台裏/議員立法の第一弾を国会提出/政府統一見解の矛盾を正す/議員立法で勝負/
テレビ朝日・椿貞良局長発言の波紋/九三年の総選挙とテレビの影響/ロシアに放射性廃棄物で抗議声明/細川連立政権の無責任政策を暴露/不況・冷害対策の実行を政府に迫る/与党不統一でコメ決議先送り/細川連立政権の問題点を小冊子に/全国政調会長会議で地方の意見を聴収/
二十一世紀へのビジョン、橋本政調会長本を出版/細川連立政権では景気は悪くなる/許せぬ「細川内閣の情報隠し」/パフォーマンスだけの細川総理/景気対策の遅れは政府側の責任/多数の議員立法を提案/「予算」の遅れが地方に深刻な影響/
政治改革法案の成立で細川連立政権の役割は終わった/福祉ビジョンと「国民福祉税」/政策活動は一〇〇人以上の議員が必要/進まない政府の規制緩和/国会論争へ万全の態勢固め進む/
連立政権は国際会議を軽視/国会空転の責任は細川総理に/日切れ法案への責任ある対応/緊迫の度を深める北朝鮮の核兵器開発疑惑/連立政権は「官僚のいいなり」/細川総理が政権を投げ出し、「政策」で政権の奪還!/一日も早い予算審議が重要と細川総理の辞任/不安定な羽田連立政権に日本の未来は託せない/
政権奪回に向けて、党復権・再生のビジョン提示へ/政権奪還へ七大政策目標政策提示/予算委で活発な論戦展開/着々進む各部会の強化/わが党の要請を拒否し、OECD欠席/議員立法が続々提案される/自民党が政権構想を各党に提示/新しい連立政権の樹立について 平成六年六月二十五日/新しい安定政権をめざして/一日も早い総理大臣の決定を/新しい安定政権をめざして、村山連立政権の誕生/

おわりに

子ども社会研究 26号

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子ども社会研究 26号
The Journal of Child Study Vol.26 June 2020
日本子ども社会学会 紀要編集委員会

2020年6月30日発売
A5判・全184ページ(2,000円+税)
ISSN 1346-7654


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【目次】

【研究論文】
◎保育現場における園務支援システム導入の抑制要因と促進要因

二宮 祐子、富山 大士       

◎幼稚園の集まり場面における子どもと保育者の相互行為の研究
  ―アプロプリエーションの観点から―

保木井啓史       

◎進路選択と意味づけの中のきょうだい

伊藤 秀樹       

◎私立幼稚園の選択が園外教育費に及ぼす効果
  ―傾向スコアマッチングを用いた計量分析―

大久保 心       

◎1980年代以降高校生の学習時間変容と「学校化」
  学校内活動(授業・部活動)の拡大に注目して

加藤 一晃       

【海外研究情報】
◎5歳の子どもが経験したイギリスの学校
  ―教師・友だち・通知票―

金子真理子       

【大会テーマセッション報告】
第26回大会 テーマセッションⅠ
 ◎「子ども社会をフィールドワークする」

南出 和余       

第26回大会 テーマセッションⅡ
 ◎「保育者養成と子ども理解」

山瀬 範子       

【書評】
○黄順姫著
 『身体文化・メディア・象徴的権力 ―化粧とファッションの社会学』

和田 正人       

○小川博久・岩田遵子・本庄冨美子著
 『〈児童文学〉の成立と課外読み物の時代』

渡部 周子       

○清水美紀著
 『子育てをめぐる公私再編のポリティクス ―幼稚園における預かり保育に着目して』

矢島 毅昌       

○土屋敦・野々村淑子編著
 『孤児と救済のエポック ―十六~二〇世紀にみる子ども・家族規範の多層性』

細辻 恵子       

○額賀美紗子、芝野淳一、三浦綾希子編
 『移民から教育を考える ―子どもたちをとりまくグローバル時代の課題―』

渋谷 真樹       

【紀要編集委員会から】
2019年度 日本子ども社会学会 活動報告
編集後記
『子ども社会研究』投稿規定
紀要編集委員会