2021年10月アーカイブ

9784909870407.jpg

防衛省・自衛隊各機関所在地一覧表(2022)

2022年版、10月25日発売!
防衛省とその付属機関、陸・海・空自衛隊の主要な国内駐屯地、基地などを網羅しています。最新版!
A4判/定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
ISBN-978-4-909870-40-7

オンラインショップで購入
 





9784909870360.jpg
防衛装備庁 入札及び契約心得 令和3年6月改訂版

定価:2,860円(本体2,600円+税10%)

ISBN978-4-909870-36-0

防衛装備庁における入札等への参加及び契約の締結等について必要となる事項が収録されています。

オンラインショップで購入
 

~令和3年6月改訂版のポイント~
本文改正=令和2年7月、令和2年12月、令和3年4月の改正を網羅。共同履行管理型インセンティブ契約制度を追加。

別記様式、別冊(その1)~(その4)、別表=押印廃止に伴う改正や新しい別記様式の追加

売買契約条項・製造請負契約条項=令和3年4月に改正
役務請負契約条項=令和3年6月に改正


目次
第1章 総則
第2章 資格審査
第3章 公示及び競争入札等
第4章 契約の締結
第5章 契約の履行
第6章 契約の変更
第7章 契約の事故
第8章 支払
第9章 雑則
第10章 特例政令が適用される契約に係る特例
別記様式 (様式63件を掲載)
別冊 (その1-その4)
別表 (1、2)
参考資料 基本契約条項

kokuan49-2.jpg

2021年9月30日発売
A5判・全130ページ
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)

オンラインショップで購入
 

【特集】「歴史」の中のトランプ外交

序論 米外交史におけるトランプ外交の「例外性」―リベラル国際秩序の動揺の果てに―
草野 大希

米国通商史におけるトランプの逸脱と連続性 ―安全保障との関連性から―
冨田 晃正

日米同盟と信頼 ―防衛協力の歴史的展開に注目して―
板山 真弓

米国の対中東外交とトランプ政権 ―軍事的撤退と対イラン強硬政策に着目して―
青木 健太

米国の対中認識の変化 ―中国の政治体制・イデオロギーに対する議論を中心に―
山口 信治


【書評】

川名 晋史 編著
『基地問題の国際比較 ――「沖縄」の相対化』
鈴木  滋

北川 敬三 著
『軍事組織の知的イノベーション ――ドクトリンと作戦術の創造力』
阿部 亮子

土屋 大洋 著
『サイバーグレートゲーム ――政治・経済・技術とデータをめぐる地政学』
須田 祐子

益尾 知佐子 著
『中国の行動原理 ――国内潮流が決める国際関係』
渡辺 紫乃

9784909870384.jpg

小倉 和夫・土山 實男 編
A5/全292ページ/
ISBN978-4-909870-38-4
定価:2,200円(本体2,000円+税10%)

好評発売中!

オンラインショップで購入
 

国際交流をいかに効果的に内容豊かに充実させて行うか

日本にとってこれは最も重要な課題の一つである。ところが国際交流とはよく口にされる言葉に違いないが、このことばの意味も内容もはっきりせず、その場その場で適当に便宜的に使われているに過ぎない。
本書はこの問題に正面から答えようとする。歴史的にも現在的にも国際交流の日本に対する意味や役割を問い、日本が果たすべき課題を問う。
国際交流の現場に精通しまた研究に深く携わってきた論者たちによるこれは国際交流を考え実行するための定本とされるべき論集である。

―― 青木 保  元文化庁長官

日本の国際交流を問い、歴史から問題解決の方途を探る
ひとは他者の中に自己を見い出す。他者と接して、はじめて自分が何者であるかを知るのだ。国と国との交流にも似たところがある。本書は、日本が国際交流によって自国の文化や伝統の固有性に出会いつつ、いかに普遍性や共通感覚の認識へと至るのかを、経験豊かな執筆陣が明快に論じた力作だ。貴重な事例研究も含まれている。具体例を知ることなく、歴史や国家を論ずることはできないからだ。分断と対立の兆候があらわな現代世界における国際交流とは何か。この不安定な現状から脱け出る活路をどこに見いだすのか。多くのヒントを本書から読み取ることができる。

―― 猪木 武徳 大阪大学名誉教授

【目 次】

I 日本の国際交流をどう捉えるか

第1章 国際交流がつくる日本の自己イメージ、国のあり方、対外態度
    土山 實男
第2章 日本にとっての国際文化交流の意義 ―歴史的展望と地域別考察―
    小倉 和夫

II 国際社会の変遷と日本の国際交流の役割

第3章 日本人の日本発見 ―国際交流とナショナル・アイデンティティの国際政治―
    土山 實男

第4章 岡倉天心と国際文化交流 ―アジアは一つから地球は一つへ―
    渡邉 昭夫

第5章 国際文化交流としての鹿鳴館 ―その役割と評価―
    小倉 和夫

第6章 海外に見せたい日本と見せたくない日本 ―日清戦争と対外宣伝―
    大谷 正

III 日本の国際文化交流政策 ―事例研究

第7章
 渋沢栄一と国際交流
    片桐 庸夫

第8章
 東亜同文書院と日本
    堀田 幸裕

第9章 国際連盟システムにおける日本の国際交流 ―国際連盟知的協力国際委員会と日本―
    斎川 貴嗣

第10章 日米関係改善の模索 ―日米人形交流の行方―
    是澤 博昭

第11章 オリンピックと国際交流
    池井 優

第12章 国際交流基金と日米センター(CGP)の創設 ―国際貢献強化のための新たな文化交流政策―
    小川 忠