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カテゴリー： 国際安全保障 ｜ 防衛法研究 ｜ 子ども社会研究 ｜ 島嶼研究ジャーナル
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■ 国際安全保障
（バックNo.一覧.PDF）号数特集タイトル価格第51巻第3号
（2023年12月）
安全保障研究の概念と方法税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第51巻第2号
（2023年9月）
ウクライナ戦争と国際秩序税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第51巻第1号
（2023年6月）
紛争からの撤退・出口戦略に関する研究税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第50巻第4号
（2023年3月）
エネルギー情勢の変化と安全保障税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第50巻第3号
（2022年12月）
アジアにおける信頼醸成税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第50巻第2号
（2022年9月）
米中対立と日本、ロシア、台湾税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第50巻第1号
（2022年6月）持続的な平和（Sustaining Peace）の実現に向けた取り組みの現状と課題税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第49巻第4号
（2022年3月）
安倍政権は何を変えたのか税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第49巻第3号
（2021年12月）
COVID-19と安全保障税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第49巻第2号
（2021年9月）
「歴史」の中のトランプ外交）税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第49巻第1号
（2021年6月）
イノベーション・エコシステムと安全保障税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第48巻第4号
（2021年3月）
ポピュリズムと米欧安全保障税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第48巻第3号
（2020年12月）
中・東欧をめぐるパワーゲーム税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）完売しました
第48巻第2号
（2020年9月）
制裁レジームの実効性と課題税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第48巻第1号
（2020年6月）
「イスラーム国」後の中東地域における安全保障税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第47巻第4号
（2020年3月）
自由論題特集税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第47巻第3号
（2019年12月）
基地研究の先登税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第47巻第2号
（2019年9月）
平和安全法制を検証する税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第47巻第1号
（2019年6月）
一帯一路をめぐる政治力学税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第46巻第4号
（2019年3月）
越境・難民をめぐる政治力学税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第46巻第3号
（2018年12月）
インド太平洋時代の外交・安全保障政策税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第46巻第2号
（2018年9月）
北朝鮮の核・ミサイル問題税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第46巻第1号
（2018年6月）
リーダーシップと対外政策変更税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第45巻第4号
（2018年3月）
国際秩序をめぐる攻防の時代税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第45巻第3号
（2017年12月）
非伝統的安全保障概念の再検討― 資源、環境、難民問題から税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第45巻第2号
（2017年9月）
主権国家体制のゆくえ税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第45巻第1号
（2017年6月）
オバマ外交の遺産税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第44巻第4号
（2017年3月）
安全保障理論の新たな地平税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第44巻第3号
（2016年12月）
「防衛計画の大綱」の多角的研究税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第44巻第2号
（2016年9月）
テロ対策と大量破壊兵器の不拡散税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第44巻第1号
（2016年6月）
同盟関係の現在税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第43巻第4号
（2016年3月）
日本と国連：国連加盟60周年をめぐって税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第43巻第3号
（2015年12月）
変化する中東の安全保障環境税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第43巻第2号
（2015年9月）
自由論題特集税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第43巻第1号
（2015年6月）
インドをめぐる安全保障問題の現在税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第42巻第4号
（2015年3月）
「国家安全保障戦略」の意義と課題税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第42巻第3号
（2014年12月）
在外米軍基地の価値と機能再考税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第42巻第2号
（2014年9月）
ロボット技術と戦争税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第42巻第1号
（2014年6月）
海洋安全保障の今日的課題税込定価：1,320 円
（本体1,200 円＋税10％）第41巻第4号
（2014年3月）アフリカにおける安全保障の現在税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第41巻第3号
（2013年12月）オバマ政権の安全保障政策―実績と課題税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第41巻第2号
（2013年9月）大規模災害と軍事組織税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第41巻第1号
（2013年6月）
作戦領域の拡大と日本の対応税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第40巻第4号
（2013年3月）
欧州戦術核――役割の変遷と今後税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第40巻第3号
（2012年12月）
「非伝統的」安全保障主体・組織の現在税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第40巻第2号
（2012年9月）
「保護する責任」のゆくえ税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第40巻第1号
（2012年6月）
自由論題特集税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第39巻第4号
（2012年3月）
パワー概念と安全保障研究税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第39巻第3号
（2011年12月）
政策提言－日本の外交、安全保障、防衛戦略の方向性税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第39巻第2号
（2011年9月）
中国台頭への対応―地域ミドルパワーの視点税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第39巻第1号
（2011年6月）
メドヴェージェフ政権下のロシアの国家安全保障政策税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第38巻第3号
（2010年12月）
冷戦後の国内政治と安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第38巻第2号
（2010年9月）
経済と安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第38巻第1号
（2010年6月）
自由論題特集税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第37巻第4号
（2010年3月）
通常兵器に関する軍備管理レジームの展望税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第37巻第3号
（2009年12月）
安全保障の変質と法税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第37巻第2号
（2009年9月）中東における安全保障と紛争予防税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第37巻第1号
（2009年6月）
米国新政権の安全保障政策税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第36巻第4号
（2009年3月）
自由論題特集税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第36巻第3号
（2008年12月）
日本軍事史研究の最先端税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第36巻第2号
（2008年9月）
民間企業と安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第35巻第4号
（2008年3月）
変容する軍備管理・不拡散と国際秩序税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第35巻第3号
（2007年12月）
変わりゆく軍隊と社会税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第35巻第1号
（2007年6月）
海洋権益と国家の海洋力税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第34巻第4号
（2007年3月）
統合運用をめぐる諸問題税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第34巻第3号
（2006年12月）
拡大するヨーロッパ安全保障の射程税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第34巻第2号
（2006年9月）
国連改革と国際安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第34巻第1号
（2006年6月）
平和構築と軍事組織税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第33巻第4号
（2006年3月）
韓国の安全保障戦略税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第33巻第3号
（2005年12月）
在外米軍の再編税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第33巻第2号
（2005年9月）
戦略史税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第33巻第1号
（2005年6月）
交渉と安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第32巻第4号
（2005年3月）対テロ戦争の諸相税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第32巻第3号
（2004年12月）メディアと戦争税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第32巻第2号
（2004年9月）9.11後の安全保障貿易管理税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第32巻第1号
（2004年6月）新時代における自衛隊の課題税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第31巻第3号
（2003年12月）情報収集と安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第31巻第1号第2号合併号
（2003年9月）単極構造時代と国際安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第30巻第4号
（2003年3月）中国の安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）第30巻第1号第2号合併号
（2002年9月）9.11以後の国際安全保障税込定価：1,100 円
（本体1,000 円＋税10％）
■ 防衛法研究
（バックNo.一覧.PDF）号数特集タイトル価格第46号
（2022年）
予測困難な社会に対応する法のあり方税込定価：2,530 円
（本体2,300円＋税10％）第45号
（2021年）
サイバー戦略と法税込定価：2,530 円
（本体2,300円＋税10％）第44号
（2020年）
我が国の国際平和協力活動の在り方税込定価：2,530 円
（本体2,300円＋税10％）第43号
（2019年）憲法改正－第９条と緊急事態条項－税込定価：2,530 円
（本体2,300円＋税10％）第42号
（2018年）
防衛装備・技術の移転及び研究開発税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第41号
（2017年）
新たな国際平和支援のあり方税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第40号
（2016年）
1.国家緊急事態と憲法改正の方向性/2.海洋安全保障の法的諸問題税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）臨時増刊号
（2015年）
新たな安全保障法制の整備の現状と課題税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第39号
（2015年）
国際テロの脅威と日本の安全保障税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第38号
（2014年）
集団的自衛権と日本の安全保障税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第37号
（2013年）
国際法における領域秩序の現代的課題税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第36号
（2012年）
防衛法における理論と実践税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第35号
（2011年）
安全保障法制の歴史的展開と現代的課題税込定価：2,420 円
（本体2,200円＋税10％）第34号
（2010年）
日米安保体制の五十年税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第33号
（2009年）
ソマリア沖の海賊と対処活動税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第31号
（2007年）
国際安全保障の法的諸問題税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第30号
（2006年）
新たな『軍隊』像と防衛法の課題税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第29号
（2005年）
安田寛先生追悼論集税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第28号
（2004年）ドイツ連邦軍域外派遣の法と政治税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第27号
（2003年）テロリズムと宗教的自由税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）第26号
（2002年）9.11米国テロ事件と防衛法税込定価：2,200 円
（本体2,000円＋税10％）
■ 子ども社会研究
号数特集タイトル価格第29号
（2023年6月）
特集 会員調査からみる学会の「学際性」の来し方行く末税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第28号
（2022年6月）
特集 子ども社会研究における〈子ども〉理解のいま税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第27号
（2021年6月）
特集１ 子ども社会をフィールドワークする
特集２ 新型コロナウイルス感染症緊急対策下の子ども社会税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第26号
（2020年6月）
（特集なし）税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第25号
（2019年6月）
「子どもらしさ」へのアプローチ・４ ―後期近代における「子ども」を問い直す―税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第24号
（2018年6月）
「子どもらしさ」へのアプローチ・３ ―多様な子ども―税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第23号
（2017年6月）
子どもの人権 ほか税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）第22号
（2016年6月）
「子どもらしさ」へのアプローチ税込定価：2,200 円
（本体2,000 円＋税10％）
■ 島嶼研究ジャーナル
号数主要目次価格第12巻2号
（2023年5月）
太平洋の島嶼地域情勢／2002年のペレヒル島「危機」について ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第12巻1号
（2022年12月）
朝鮮国交際始末内探書再考／国家間における島の売買と国際法 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第11巻2号
（2022年4月）
戦略が「グレー」ではなく「ハイブリッド」である場合―海上における中国の軍隊と準軍隊による威圧の再吟味― ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第11巻1号
（2021年12月）
尖閣諸島に及ぶ日本の主権に関する米国の認識 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第10巻2号
（2021年4月）
高慢と偏見 ―北東アジアにおける海洋紛争― ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第10巻1号
（2020年12月）
島・岩についての国際法制度／ 追悼 故 林司宣早稲田大学名誉教授を偲んで ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第9巻2号
（2020年4月）
アブムーサ島に関するイラン・シャルジャ間の了解覚書についての国際法上の考察 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第9巻1号
（2019年11月）
南洋群島と日本による委任統治／小笠原諸島のいわゆる林子平恩人説と竹島 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第8巻2号
（2019年4月）
尖閣諸島の国際法上の地位―主としてその歴史的側面について― ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第8巻1号
（2018年10月）
北方四島とサンフランシスコ平和条約／排他的経済水域における情報収集 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第7巻2号
（2018年4月）
北方領土問題の歴史と諸権利(1)／公式認定最重要史料の「釣魚臺」、尖閣ではなかった ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第7巻1号
（2017年10月）
北方四島をめぐるロシアの領有権主張について／日本の領土関連問題と国際裁判対応 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第6巻2号
（2017年3月）
占守島の戦闘―第2次世界大戦後の新たな戦争―／無人の小島の法的地位について―慣習法と条約の関係― ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第6巻1号
（2016年11月）
国際法と日本領土の問題（上）／東シナ海、南シナ海の領土紛争―全体像から見た島嶼問題― ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第5巻2号
（2016年3月）
尖閣列島の領土編入経緯／戦前の竹島・欝陵島間海域におけるサバ延縄漁業試験について ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第5巻1号
（2015年11月）
竹島と尖閣諸島／千島列島と全千島列島／海洋法に対するアジア諸国の態度 ほか税込定価：1,100 円
（本体1,000円＋税10％）第4巻2号
（2015年4月）
領土取得における抗議と黙認―尖閣諸島との関連において―／海上保安庁による竹島対応行動 ほか税込定価：1,018 円
（本体926円＋税10％）第4巻1号
（2014年11月）
尖閣諸島をめぐる中国国内法の分析／竹島に関する英文説明資料（1947年外務省作成）をめぐって ほか税込定価：1,018 円
（本体926円＋税10％）第3巻2号
（2014年5月）
尖閣諸島の法的地位－日本領土への編入経緯とその法的権原について（上）／竹島問題とクリティカル・デート ほか税込定価：1,018 円
（本体926円＋税10％）第3巻1号
（2013年12月）
尖閣諸島周辺海域における執行管轄権行使について／華夷秩序に無主の地あり―琉球、尖閣、くにのかたち ほか税込定価：1,047 円
（本体952円＋税10％）第2巻2号
（2013年6月）
元禄竹島一件をめぐって―付、明治十年太政官指令／国際条約にみる島の制度（その１）ほか税込定価：1,047 円
（本体952円＋税10％）第2巻1号
（2012年10月）
尖閣諸島に関する地政学的考察／対日平和条約と竹島の法的地位 ほか税込定価：1,047 円
（本体952円＋税10％）創刊号
（2012年7月）
尖閣諸島と日本の領有権（緒論）（その１）／尖閣諸島に対する日本の主張 ほか税込定価：1,047 円
（本体952円＋税10％）