平成28年度秋季研究大会

平成28年度秋季研究大会(第146回 11月13日 拓殖大学)


共通テーマ:「新たな国際平和支援のあり方の検討」


基調講演 田村重信氏(自民党政務調査会審議役、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー)
「冷戦後の国際平和支援法制-歴史・現状・課題-」


報告① 能勢伸之氏(フジテレビジョン報道局解説編集部解説担当役)
「安保法制と日本の防衛体制への影響可能性」


報告② 山本慎一氏(香川大学准教授)
「国際平和活動の潮流と国際平和協力活動の展望-平和安全法制の整備を踏まえて-」


報告③ 川口智恵氏(独立行政法人国際協力機構JICA研究所研究員)
「新たな国際支援のあり方の検討」


報告④ 田中(坂部)有佳子氏(早稲田大学政治経済学術研究員助手)
「治安部門改革における「ハイブリットな平和」への課題」


報告⑤ 佐藤克枝氏(陸上自衛隊小平学校人事教育部研究科)
「多国籍間協力と民軍連携」

防衛法研究【第40号・2016年】

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【特集】国家緊急事態と憲法改正の方向性

防衛法研究 第40号(2016年9月)
防衛法学会 編
A5判/全272ページ/定価2,200円+税


特集1 国家緊急事態と憲法改正の方向性
◎今、何が問われるべきか ......西 修(駒澤大学名誉教授)
◎平和安全法制後の憲法改正と憲法第9条と緊急事態危機管理 ......田村 重信(自民党政務調査会審議役)
◎サイバー対抗措置の可能性と限界 ......福富 俊幸(航空自衛隊幹部学校
◎「国家緊急事態法論」への地理学的アプローチ
  ―小笠原諸島への「防衛に関する地域条項」の導入を巡って― ......福本 慧(日本女子大学学術研究員)
◎国家非常事態における破壊活動防止法による対処とその憲法上の限界 ......今井 慶宗(関西女子短期大学講師)
◎日米安全保障条約の改正案の提言について  ......佐藤 庫八(千葉科学大学教授)

特集2 海洋安全保障の法的諸問題
◎同盟国の他国との領土紛争に際して米国はいかに対応してきたか
  ―その対応事例からみた根拠法制と行動の共通的特徴― ......矢野 義昭 (岐阜女子大学特別客員教授)
◎領域警備行動によるグレーゾーン事態への切れ目のない対応の可能性
  ―海洋安全保障に関する想定事案の個別分析を通して― ......宇佐美 淳 (法政大学大学院研究生)

論説
◎非常事態における基本的人権と日本国憲法
  ―基本的人権の停止の否定という基本的視点― ......山中倫太郎 (防衛大学校准教授)
◎クリミアを巡るロシアの行動は国際法違反か? ......小林 宏晨 (日本大学名誉教授)
◎国際深海底における海洋調査活動をめぐる課題の整理
  ―探査留保鉱区内での調査実施及び試料の扱いを中心に― ......下山 憲二 (海上保安大学校准教授)
資料

△資料 安全保障関係法令制定改廃一覧表 ......眞邉 正行 (軍事法制専門家)


※学会誌のご購入は内外出版オンラインショップから承ります。

平成28年度春季研究大会

平成28年度春季研究大会(第145回 5月15日 拓殖大学)

共通テーマ:「国家緊急事態と憲法改正の方向性 ― 憲法第9条と危機管理法制」

報告① 福本 慧氏(日本女子大学学術研究員)
「『危機管理法制』に対する地理学的な関心の必要性:小笠原諸島を題材にして」


報告② 今井慶宗氏(関西女子短期大学講師)
「国家非常事態における破壊活動防止法による対処とその憲法上の限界」


報告③ 福富俊幸氏(航空自衛隊幹部学校)
「サイバー空間を利用した対抗措置の可能性と限界」


基調講演 西  修氏(駒澤大学名誉教授)
「今、何が問われるべきか」


報告④ 安保克也氏(大阪国際大学准教授)
「憲法9条と安全保障―憲法改正の方向性について」


報告⑤ 森下輝久氏(関西自治体法務研究会代表)
「危機対処手段としての憲法第9条改憲の実質的相当性」


報告⑥ 田村重信氏(自由民主党政務調査会審議役)
「平和安全法制後の憲法改正と憲法第9条と緊急事態・危機管理」


報告⑦ 佐藤庫八氏(千葉科学大学教授)
「日米安保条約第5条改正の必要性について」

平成27年度秋季研究大会

平成27年度秋季研究大会(第144回 10月25日 拓殖大学)

共通テーマ:「海洋安全保障の法的諸問題」

開会挨拶「海洋安全保障の法的諸問題について」髙井 晉氏(防衛法学会理事長)

報告①
「領域警備行動によるグレーゾーン事態への切れ目のない対応の可性
―海洋安全保障に関する想定事案の個別分析を通して―」 宇佐美 淳氏(法政大学大学院研究生)

報告②
「同盟国の他国との領土紛争に際して米国はいかに対応してきたか
―その対応事例からみた根拠法制と行動の共通的特徴―」 矢野 義昭氏(拓殖大学客員教授)

報告③
「東シナ海防空識別区(East China Sea ADIZ)の設定とわが国の対応
―『日中東シナ海空域安全対話』を通じて―」 永岩 俊道氏(元航空自衛隊空将)

防衛法研究【第39号・2015年】

防衛法学会 編、A5判・本文288ページ、2,200円+税
ISSN-0389-4266


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◎『防衛法研究』第39 号の刊行にあたり ......西   修

【特集】 国際テロの脅威と日本の安全保障

◎ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動の法解釈 ......児島 健介

◎国際テロに対する国際社会の取組と我が国の対応
  -法制上の観点から- ......佐藤 庫八

◎イスラム国の台頭によるアルカイダの衰退の検証
  -国際安全保障における脅威の観点から- ......和田 大樹

論 説
◎国際平和協力活動に従事する自衛隊員の損害賠償責任 ......髙井  晉

◎[研究ノート]
沿岸国による海洋構造物に対する規制の可能性について ......下山 憲二

◎[研究ノート]
アメリカ外交の失敗とI.S の台頭 ......小山内高行

△資料 安全保障関係法令制定改廃一覧表 ......眞邉 正行


※学会誌のご購入は内外出版オンラインショップから承ります。

平成27年度春季研究大会

平成27年度春季研究大会(第143回 6月28日 拓殖大学)

共通テーマ:「国際テロの脅威と日本の安全保障」

研究報告①
「イスラム国の台頭によるアルカイダの衰退の検証
~グローバルジハード論とFar enemy/Near enemy論による分析から~」 和田大樹会員(清和大学講師)

研究報告②
「海賊対処の法解釈」 児島健介会員(防衛省統合幕僚監部首席法務官付)

研究報告③
「テロに対する国際社会の取組と我が国の対応
~法制上の観点から~」 佐藤庫八会員(千葉科学大学教授)

研究報告④
「アメリカ外交の失敗とISの台頭」 小山内高行会員(外交評論家)

平素は学会運営に対し、ご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて春季研究大会は、「国際テロの脅威と日本の安全保障」を共通テーマとし、会員のみなさまに対し発表者を募ることといたしました。

研究発表をご希望のみなさまは、4月30日(木)までに発表演題(仮題で可)と概要(200文字以内)を事務局へ電子メールにてご連絡ください。所属先および日中の連絡先もご記載くださるようにお願いいたします。

なお、開催要領は下記の通りで、発表の機会が少ない若手会員の積極的な応募を歓迎いたします。希望者多数の場合や発表内容の類似等でご希望に添えない場合はご容赦ください。
また、発表内容はご希望により、機関誌「防衛法研究第39号」に優先的に掲載させていただきます。
多くのみなさまのご応募をお待ちしております。

開催日時:平成27年6月28日(日)13:00~17:00
会  場:拓殖大学 国際教育会館 301教室
発表時間:50分(発表40~45分、質疑応答5~10分)【予定】

ご連絡・お問い合わせ
Eメール:jpnsdl@gmail.com
電話:03-3712-0141

防衛法研究【臨時増刊号・2015年】

創設40周年記念 臨時増刊号(2015年4月)
防衛法学会 編
A5判/全224ページ/定価2,200円+税

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【特集】新たな安全保障法制の整備と現状と課題

ごあいさつ ......................................................... 髙井  晉

◎安全保障法制と集団的自衛権問題 .......................... 森本  敏

◎今後の安保法制はどうなるか ................................. 田村 重信

◎いわゆるグレーゾーン事態の必要かつ有効な法整備
  -自衛措置と主権侵害排除の措置- ......................... 安保 公人

◎「領域警備」概念の意義と課題 ................................ 田中  誠

◎自衛権と専守防衛
  -サイバー攻撃の視点から- .................................. 安保 克也

◎必要最小限度の集団的自衛権とは何か ..................... 里永尚太郎

◎憲法の変遷論の対象としての集団的自衛権 ................. 小林 宏晨

資料 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」 報告書


※学会誌のご購入は内外出版オンラインショップから承ります。

平成26年度秋季研究大会

平成26年度秋季研究大会(第142回 11月16日 拓殖大学)

報告
1 安全保障法制整備のあり方
「今後の安全保障法制はどうなるか?」
  田村 重信 氏(自由民主党政務調査会調査役)
「日本におけるグレーゾーンの起源」
  中村 進 氏(海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)

2 憲法第9条の下で許容される自衛の措置
「必要最小限度の集団的自衛権とは何か」
  里永 尚太郎 氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程)
「専守防衛と自衛権」
  安保 克也 氏(大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授)

3 武力攻撃に至らない侵害への対処
「いわゆるグレーゾーンにおける有効な法整備」
  安保 公人 氏(拓殖大学政経学部教授)
「武力攻撃に至らない侵害への対処:警察権と自衛権」
  御簾納 直樹 氏(本会会員)
「『領域警備』概念の意義と課題」
  田中 誠 氏(防衛大学校防衛学教育学群国防論教育室教授)

4 総括
「安保法制に伴う日本の安全保障政策」
  森本 敏 氏(拓殖大学特任教授・元防衛大臣)

平成26年度秋季研究大会のご案内

平成26年度秋季研究大会を下記の要領にて開催いたします。

※秋季研究大会会場変更のお知らせ

場   所:拓殖大学 文京キャンパス(D館)601教室
日   時:11月16日(日) 13:00-16:55
共通テーマ:「新たな安全保障法制の整備の現状と課題」

プログラム
13:00-13:05 開会挨拶

1 安全保障法制整備のあり方
13:05-13:30 「今後の安全保障法制はどうなるか?」 田村 重信氏(自由民主党政務調査会調査役)
13:30-13:55 「日本におけるグレーゾーンの起源」 中村 進氏(海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)
2 憲法第9条の下で許容される自衛の措置
13:55-14:20 「必要最小限度の集団的自衛権とは何か」 里永 尚太郎氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程)
14:20-14:45 「自衛権と専守防衛」 安保 克也氏(大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授)

14:45-14:55 休憩

14:55-15:05 総会・事務局からの連絡事項

3 武力攻撃に至らない侵害への対処
15:05-15:30 「いわゆるグレーゾーンにおける有効な法整備」 安保 公人氏(拓殖大学政経学部教授)
15:30-15:55 「武力攻撃に至らない侵害への対処:警察権と自衛権」 御簾納直樹氏(本会会員)
15:55-16:20 「『領域警備』概念の意義と課題」 田中 誠氏(防衛大学校防衛学教育学群国防論教育室教授)
4  総括
16:20-16:50 「安保法制に伴う日本の安全保障政策」 森本 敏氏(拓殖大学特任教授・元防衛大臣)

16:50-16:55 閉会挨拶

※今回の研究大会は、会場の都合により、会員のみのご入場とさせていただきます。