防衛法研究【第43号・2019年】

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防衛法研究 第43号(2019年9月)
防衛法学会 編
A5判/全232ページ/定価2,300円+税

特集1 旧憲法下における軍法制

◎大正末期の陸軍の《統帥権研究》管見
       ・・・・・荒邦 啓介(高岡法科大学法学部助教)

◎防空監視隊員に関する法制度の研究
       ・・・・・今井 慶宗(関西女子短期大学准教授)

  
特集2 憲法改正 -第9条と緊急事態条項-

◎《基調講演》 憲法改正論議の課題
       ・・・・・西   修(駒澤大学名誉教授)

◎行政機関と個人情報-自衛隊情報保全隊事件を題材に-
       ・・・・・安保 克也(福山市立大学講師)

◎日本国憲法の欠陥(第9条、緊急事態)
  ~冷戦後の自民党・憲法改正論議の変遷~
       ・・・・・田村 重信
              (日本国際問題研究所客員研究員)
              (拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー)

◎日本国憲法と国家緊急事態
  -参議院緊急集会規定(憲法第54条2項・3項)は「緊急事態条項」か-
       ・・・・・松浦 一夫(防衛大学校教授)

論 説

◎現代国際社会が許容する武力行使
       ・・・・・安保 公人(元拓殖大学教授)

◎内閣憲法調査会において非常事態条項・緊急事態条項はどのように考えられたか
  -争点構造の分析を踏まえて
       ・・・・・山中倫太郎(防衛大学校教授)

◎[研究ノート]象徴天皇制の意義-英国君主制との比較から
       ・・・・・嶋村 藤吉(本会監事)