防衛法研究【第45号・2021年】

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防衛法研究 第45号(2021年9月)
防衛法学会 編
A5判/全264ページ/定価:2,530円(本体2,300円+税10%)

2021年9月13日発売

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特集 サイバー戦略と法

◎サイバー戦概論
  ―サイバー戦が創る戦略環境の変化の視点―
       ・・・・・田中 達浩 (富士通システム統合研究所主席研究員)

◎国際法から見たサイバー戦と法の欠缺
       ・・・・・田中  誠 (防衛大学校教授)

◎2018年防衛大綱と「相手方によるサイバー空間の利用を妨げる能力」
  ―抑止力に与える影響の考察―
       ・・・・・川口 貴久 (東京海上ディーアール主席研究員)

◎米国のサイバー戦略と法
  ―特に、前方防衛について―
       ・・・・・永野 秀雄 (法政大学教授)

論 説

◎海洋安全保障における武器使用の警察作用と防衛作用に関する考察
  ―中国海警法の施行と中国海警局による尖閣諸島周辺海域における領海侵入事案を題材に―
       ・・・・・宇佐美 淳 (福岡アジア都市研究所会員研究員)

◎主権免除を有する船舶によって実施された海洋の科学的調査への沿岸国の対応
       ・・・・・下山 憲二 (海上保安大学校教授)

◎中東における自衛隊による情報収集活動
       ・・・・・児島 健介 (横須賀市役所職員)

◎領域警備に関する「宮崎弘毅論文」再考
  ―海上警備行動規定の制定経緯とその本質―
       ・・・・・佐藤 幸輝 (海上自衛隊幹部学校教官)

◎軍事の国内法適合性確保におけるルール・オブ・エンゲージメント(Rules of Engagement[ROE])の役割
  ―各国の防衛・安全保障関連法の多様性を踏まえて―
       ・・・・・山中倫太郎 (防衛大学校教授)

◎感染症対策関連法規の国際比較と日本の関連法制の特色
  ―権限と強制性を焦点に―
       ・・・・・矢野 義昭 (東部ミシガン大学客員教員)