朝鮮半島が危ない 【平成25年 改訂版】

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朝鮮半島が危ない【平成25年 改訂版】

防衛システム研究所 編纂

1,000円+税
ISBN978-4-905285-27-4
A5判 全152頁


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― 目 次 ―

第一章 地勢学(地政学)的に見た朝鮮半島の意義
  一 大陸国家と海洋国家の狭間
  二 大陸国家の思惑
  三 海洋国家の思惑

第二章 北朝鮮の誕生とその国家像
  一 建国の経緯
  二 政治体制
  (一)金日成(キム・イルソン)の時代
    ア 政治理念の確立
    イ 「金日成主義」の提唱
    ウ 政治指導体制の葛藤
  (二)金正日(キム・ジョンイル)の時代
    ア 金正日への継承
    イ 強盛大国・先軍政治
  (三)金正恩(キム・ジョンナム)の新体制
    ア 遺訓継承
    イ 政治の安定度と危険性
  (四)朝鮮労働党支配と金一族による世襲
    ア 朝鮮労働党支配の変貌
    イ 金一族による世襲
  三 軍事情勢
  (一)大量破壊兵器
    ア 核兵器開発の現況
    イ 核以外の大量破壊兵器(生物・化学兵器など)
  (二)弾道ミサイル
  (三)六ヵ国協議(「六者会合」とも呼んでいる)
  (四)通常戦力の状況
  四 経済情勢

第三章 半島統一の動向
  一 武力による統一の試み(朝鮮戦争)
  二 半島統一の戦略
  (一)工作活動による韓国の懐柔・籠絡(間接侵略)
(二)米韓分断、武力侵攻(直接侵略)
  三 米韓両国の対応
  四 統一の問題点
  (一)平和的統一の可能性
  (二)一国家一体制、民族国粋主義への移行

第四章 半島有事とわが国への波及
  一 紛争の生起
  二 わが国への波及
  (一)ミサイル攻撃
  (二)テロ攻撃

第五章 わが国への脅威と採るべき施策
  一 弾道ミサイル防衛
  (一)「弾道ミサイル防衛システム」の限界性
  (二)敵基地攻撃の必要性
  (三)敵基地攻撃の実行性
  (四)弾道ミサイル防衛の実効性を上げる要件
  二 テロ攻撃対処
  (一)警察事案としての対処の問題点
  (二)自衛隊の権限と領域警備の対応
  三 核・生物・化学兵器への対応
  四 法・組織・制度の改善
  (一)憲法の改正
  (二)基本法の制定
  (三)有事法制の改正
  (四)組織制度等の改善

おわりに

「参考」
Ⅰ「弾道ミサイルによる攻撃」と「テロ攻撃」への対応
Ⅱ 関連年表