我が国防衛の軌跡

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防衛システム研究所 編
  松島 悠佐(元陸上自衛隊中部方面総監)
  五藤 正美(元陸上自衛隊第3師団長)
  島本 順光(元航空自衛隊技術幹部)
  中村  徹(元海上幕僚監部装備課長)
  樫村 保貞(元海上自衛隊駐米連絡官)
  津々谷 格(元航空自衛隊技術幹部、駐米連絡官)
  森田 良行(元海上自衛隊掃海隊群司令)
  千田 昌寛(「士気の集い」代表)

A5判・全144ページ、定価=本体1,000円+税


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【目次】


はじめに
第一章 国防放棄から再軍備へ(一九四五~一九五三年頃)
    ―望まれざる日陰の出生―
一 憲法の制定
  (1)マッカーサーの憲法草案策定指示
  (2)GHQ民生局での策定作業
  (3)憲法草案の概要
  (4)日本側の対応
  (5)極東委員会の対応
二 アメリカ主導による再軍備
  (1)朝鮮戦争の勃発
  (2)警察予備隊の創設
三 主権回復と日米安保体制のはじまり
  (1)講和条約の模索
  (2)講和条約と抱き合わせの日米安全保障条約
四 吉田ドクトリンと池田・ロバートソン会談

第二章 世を忍んで歩いた自衛隊の半世紀(一九五四~二〇〇〇年頃)
    ―矛盾を抱えながらも認知され始めた自衛隊―
一 日米安全保障条約の改定
二 防衛計画の大綱の策定
三 有事法制の研究
  (1)三矢研究
  (2)有事法制研究の始動
四 日米同盟の深化
五 国際協力への踏み出し
六 阪神淡路大震災対処

第三章 二十一世紀の取り組み(二〇〇一~二〇一三年頃)
    ―国際環境の変化に押されて進んだ一〇年―
一 テロ対策
二 国際協力活動の拡大
三 ミサイル防衛
四 有事法制の整備
五 米軍再編と沖縄基地問題
六 東日本大震災対処
七 領土問題と南西諸島への圧力
  (1)わが国の領土問題
  (2)南西諸島への圧力
八 防衛力整備

第四章 新たな取り組み
    ―正道闊歩に向かっての取り組み―
一 法制の整備
二 集団安全保障体制の強化
三 日米同盟の再構築
四 自主防衛力の強化
五 防衛産業基盤の強化と防衛技術の促進

おわりに

参考「我が国防衛の軌跡」関連年表