「伏龍」からの生還―ある特攻教師の戦争体験―

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色川 喜美夫 著
ISBN 978-4-905285-53-3 C0023
A5判 全182ページ
定価=本体1,500円+税


かつて14歳の少年が予科練・特攻隊に志願した事を
家族、故郷、国のために身を挺して守ろうとする気概を
日本人は想起しなければならない!

戦争前後の情勢、伏龍特攻隊への志願から終戦、特攻隊員の戦後まで切れ間なくその時代を知るための本です



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【著者 色川喜美夫(いろかわ きみお)】

昭和26(1951)年、岐阜市生まれ。
防衛大学校卒業。放送大学大学院修士課程修了。艦艇勤務、護衛艦艦長、システム開発業務、海上自衛隊幹部学校(旧海軍大学校)教官などを歴任。現在、防衛大学校准教授(国防一般担当)。研究領域は幕末と海軍、国防の変遷、中国・台湾。「幕末の動乱と海軍」、「韮山代官江川英龍の海防思想とその形成要因について」、「戦後の防衛力整備はどう変遷してきたか」、「中国国防白書(2012年版)から見る中国の対外戦略」など論文多数。

本書の特攻教師とは、著者の小学校時代の恩師鈴木道郎先生のこと

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【目次】

第一章 生い立ち
    幼少時代
    昭和初期の日本

第二章 予科練入隊
    予科練
    三重海軍航空隊奈良分遣隊ヘ
    岡崎海軍航空隊へ

第三章 特攻隊員へ
    特攻隊員志願・合格
    父母との面会
    壮行

第四章 特攻作戦と特攻兵器
    特攻作戦の萌芽
    特攻兵器の誕生
    特攻兵器「伏龍」
    伏龍特攻隊の誕生

第五章 伏龍特攻隊

    海軍対潜学校入校
    伏龍の装備と訓練
    潜水事故と戦友の死
    特幹練との騎馬戦
    総理の視察
    訓練余話

第六章 終戦と復員
    終戦の玉音放送
    復員
    高校入学
    大学への進学
    大学入学と学生生活
    教員時代

あとがき