国際安全保障第44巻第3号

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2016年12月31日発売
A5判・全146ページ(1,200円+税)


【特集】「防衛計画の大綱」の多角的研究


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「所要防衛力」から「基盤的防衛力」への転換期における政策決定に関する考察
松岡 広哲
中島 信吾

米国の国防政策と「防衛計画の大綱」
武田 悠

「51大綱」下の防衛力整備――シーレーン防衛を中心に、1977-1987年
吉田 真吾

基盤的防衛力構想からの脱却――ミッション志向型防衛力の追求
高橋 杉雄

【自由論題】

自衛隊におけるPKOの再検証と「カンボジア方式」の展望――西元オーラル・ヒストリーを中心に
佐藤 智美


【研究ノート】

カルギル紛争における「核の作用」に関する考察
斎藤 剛


【特別寄稿】

敗戦後70年にして想うこと――勝者の戦後と敗者の戦後
渡邉 昭夫


【書評】

佐藤 哲夫著
『国連安全保障理事会と憲章第7章――集団安全保障制度の創造的展開とその課題
本多 倫彬

土佐 弘之 著
『境界と暴力の政治学――安全保障国家の論理を超えて
上野 友也

墓田 桂 著
『国内避難民の国際保護――越境する人道行動の可能性と限界
中山 裕美

宮下 雄一郎 著
『フランス再興と国際秩序の構想――第二次世界大戦期の政治と外交
合六 強