国際安全保障 第45巻第2号

2017年9月30日発売
A5判・全110ページ(1,200円+税)


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【特集】主権国家体制のゆくえ

序論 ――主権国家体制と国際安全保障
小笠原高雪

中国の「大一統」回帰とその影響 ――南シナ海問題を中心として
山本 秀也

「介入国としてのロシア」「被介入国としてのロシア」
岡田 美保

中東における安全保障観の変質 ――脱国家主体と国家主体との相互作用から論じる
酒井 啓子

国家建設と平和構築をつなぐ「折衷的平和構築論」の精緻化に向けて
上杉 勇司

シエラレオネのチーフダム警察改革にみる国家の形 ――治安部門改革の変遷に着目して
古澤 嘉朗

【書評】
岩田修一郎 著『21 世紀の軍備管理論』
竹内 俊隆

片山善雄 著『テロリズムと現代の安全保障 テロ対策と民主主義』
佐々木葉月

野添文彬 著『沖縄返還後の日米安保: 米軍基地をめぐる相克』
吉田 真吾