国際安全保障第48巻第1号【特集】「イスラーム国」後の中東地域における安全保障

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2020年6月30日発売
A5判・全144ページ(1,200円+税)


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【特集】「イスラーム国」後の中東地域における安全保障

序 文
横田 貴之

シリア紛争と非国家武装主体 ―「イスラーム国」の動員の特徴と限界 ―
高岡  豊

イスラエルの国家安全保障ドクトリンの再形成とその展開 ―『メリドール委員会報告書』と『IDF戦略』を踏まえて―
辻田 俊哉

トルコ・北キプロス関係の変化と東地中海地域の安全保障
岩坂 将充

エジプトにおけるイスラーム主義の安全保障化―スィースィー体制によるムスリム同胞団対策を中心に―
横田 貴之

ヨルダンにおけるイスラーム主義の安全保障化 ―ムスリム同胞団とISの事例から ―
吉川 卓郎

サウジアラビアにとっての安全保障とムスリム同胞団
高尾賢一郎

【書評】

デイヴィッド・アーミテイジ 著
(平田 雅博、阪本 浩、細川 道久 訳)
『〈内戦〉の世界史』
坂口 大作

篠﨑 正郎 著
『引き留められた帝国 ――戦後イギリス対外政策におけるヨーロッパ域外関与、一九六八~八二年』
菅原 健志

小泉 悠 著
『「帝国」ロシアの地政学 ――「勢力圏」で読むユーラシア戦略』
松嵜 英也

小此木 政夫 著『朝鮮分断の起源 ――独立と統一の相克』
劉  仙姫