防衛法研究(第35号 2011年)

jsdl35安全保障法制の歴史的展開と現代的課題
第35号(2011年10月)
防衛法学会

安全保障をめぐる世界の潮流と国内の法的・政治的課題について、有為の論稿が結集しています。

A5判並製、本文314ページ
価格:2,310円(税込)

戦争犯罪概念の歴史的変容 (田中  誠)
核セキュリティの史的展開―規範形成に向けた国際社会の取組みの現状と課題― (永吉 昭一)
海洋の安全保障と国益保全―国際法を交えて考える問題点と対策― (安保 公人)
国家主権と憲法 (浜谷 英博)
ドイツにおける義務兵役制停止の背景―その法的側面と政策的側面― (松浦 一夫)
国際緊急援助活動の現状と課題 (佐藤 庫八)
災害派遣活動に係わる行政レベルの課題 (佐藤喜久二)
英国によるPFI(民間資金等活用事業)の国防分野での活用―日本への適用可能性に関する考察― (山崎 元泰)
紛争後の平和構築と民軍協力―新たな地域復興支援チーム(PRT)の模索― (與儀  孝)
台湾海峡の安全保障と日米中関係―国民党政権の再登板を見据えて― (呉  春宜)
終わろうとしない歴史―ロバート・ケイガンの目指す世界秩序― (小林 宏晨)
資料 安全保障関係法令制定改廃一覧表 (眞邉正行・編集部)