2007年5月アーカイブ

『防衛省誕生  その意義と歴史』

12-1big.gif「防衛庁」が「防衛省」へ移行するまでの取り組み、歴史と経過、法律案の決定とプロセス、国会審議の詳細などをわかりやすく構成。防衛省および現下の安全保障・防衛政策を考える上で最良の一冊。永久保存版です。

※発売開始

【編著】田村 重信
(自由民主党政務調査会首席専門員・慶應義塾大学大学院法学研究科講師)

【執筆】吉田孝弘、岩田健司、柴田秀司、林 太郎、森田治男

ISBN 978-4-931410-12-1
A5判全192ページ、定価=2,520円(税込)

内容目次は以下のとおりです。