2014年7月アーカイブ

安倍政権と安保法制

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自民党政務調査会調査役
田村 重信 著

ISBN978-4-905285-35-9 C0031
四六判 全272ページ
定価=本体1,400円+税


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第4刷 好評発売中!

 


「平和というものはただ平和、平和という口で言うだけでは達成されないので、平和を破るような行為を阻止する手段を講じることが必要なのだ」(小泉信三元慶應義塾塾長)
私たちの平和は人から与えられるものではありません。私たち自身の手で築き上げるものなのです。
「憲法に『平和』と書けば、『平和』になるのであれば、憲法に『台風は日本にはくるな』と書けばよい」(田中美知太郎京都大学名誉教授)

 憲法9条を世界にPRすれば平和が実現できるというのは幻想です。日本を取り巻く安全保障環境は、そんなに生易しいものではありません。(中略)
この流れを後押しするために、そして、日本の安全保障の在り方を真摯に学ぼうとしている多くの国民の皆様に正しい情報を提供することが私に課せられた使命であり、天命であるとの思いで、土日返上で急遽、本書を書き上げました。(「はじめに」より)

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第2版刊行

図上演習研究会 編
ISBN978-4-905285-00-7
定価=本体2,000円+税


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 平成23年3月11日、東日本大震災が発生しました。津波についての知見、防潮堤や防波堤など被害をくい止める施設、予警報技術、情報伝達技術など高度な防災力を持つ今日のわが国においてもなおこうした巨大災害が起こったことを、私たちは謙虚に受け止める必要があるでしょう。
今後、社会全体でさまざまな観点から一層の防災対策の強化が求められます。そして、その実践の中核に位置するのが地方自治体、町内会・自治会、企業の防災・危機管理責任者だといえます。
本書は、その実務の一助となることを願って、効果的な防災対策のひとつである「図上演習」の入門編として編まれたものです。図上演習という手段を用いていかに組織や地域の防災力を高めていくことができるのか、企画・実施担当者が抱くさまざまなニーズを踏まえ、理論から実践までを紹介します。


目次
はじめに
序章 東日本大震災の概要と図上演習の重要性
第1章 危機管理(情報)部門の対応と図上演習の必要性、有効性
第2章 災害・危機管理研修の体系と図上演習のタイポロジー
第3章 イメージトレーニング型図上演習
第4章 対応型図上演習
第5章 体系的図上演習プログラム―ステップアップ型とその事例
第6章 図上演習の評価、効果、課題、成果の活かし方
第7章 米国における危機管理(図上)演習

執筆者
吉井博明
黒田洋司
近藤 聡
坂本朗一
高梨成子
秦 康範
山本忠雄
谷延正夫
郡山一明
高橋 静